契約書を埋める。以下,埋めたところを列挙すると・・・。
- 第6種オープンコンピュータ通信網サービスDSL回線専用利用型タイプ2 コース2/コース3加入申込書(4, 5ページ目)
- 「OCN ADSLアクセスIP8/16「フレッツ」プラン」の申込書、という意味です。長い正式名称だ・・・。
- 既回線の契約の継続
- 「する」・・・外出先でDial-up出来なくなったら事だし,メールアドレスはそのまま使いたいしねぇ。
- 申し込み日時
- 「2001年11月12日」・・・月曜日に送る予定。
- 利用開始希望日
- 「2001年12月8日」・・・申込日から7日目以降,1ヶ月以内で指定しなければならないので。
- NTT東日本/西日本「フレッツ・ADSL」開通・申込状況
- 「設置済み」・・・既に設置してあるか,もしくは開通日時が決まっていないと申し込みできない(そりゃそうだ)。
- 提供内容
- 「IPアドレス8個」「お客様独自ドメインご利用」・・・OCNのサブドメイン(yourname-unet.ocn.ne.jp)も利用できます。
- 申込者名・申込者住所・設置場所での電話番号
- ナイショ・・・(^^;)
- 設置場所住所・ネットワーク技術担当連絡先・請求書送付先住所
- 「申込者と同じ」・・・法人として申し込む時は面倒そうだなあ・・・。
- 支払方法
- 「口座振替」・・・他に請求書かクレジットカード支払いが選べます。
- 関連サービス申し込みの有無
- 「無し」・・・歩スティングサービス(Power Mail or Mail&Webサービス)が選べるみたい。
- お客様DNS設定情報(6ページ目)
- DNS情報についての設定を書きます。
- お客様ドメイン設定情報
- 「新たに申請する(NTT代行申請を希望」・・・金で解決できるところはそうする(^^;)。自分で取ったドメインも当然選択できます。
- お客様DNSサーバ設定情報(DNSサーバ名&セカンダリDNS)
- DNSサーバ名(FQDN)として「main.foo.jp」・・・仮名ね。ホスティングサービス利用時はDNSサーバはOCNが引き受けるので不要です。
- セカンダリDNSサービス
- 「希望する」「逆引き」「正引き」・・・自分でセカンダリDNSの設定も可能です。私は全部OCNにおんぶにだっこ。追加料金いらないし。
- DNSサーバIPアドレス
- 「本OCN回線にプライマリDNSサーバを設定する」・・・OCN回線以外のプライマリDNSも利用できます。
- OCNサブドメイン申請情報(7, 8ページ目)
- 独自ドメイン利用の場合は記入なし。
- IPアドレス割り当て申請書(9, 10ページ目)
- ネットワーク名とか今後のホスト数の変動、連絡先の記入をします。
- ネットワーク名
- 「FOO-NET」・・・仮名です。12文字以内で自分のLANの名前を付けます。
- IPアドレス割り当て申請者(組織)
- ナイショ・・・割り当てを受ける組織名・住所を日本語・英語で記入します。
- ネットワークプラン
- 「割り当て必要IPアドレス数 8(6)」「サブネット(4つまで)ごとのホスト数の変動・・・2〜4台」・・・今後のホスト数の増減予定を記入します。
- 個人情報
- ナイショ・・・JPNICハンドルを取得している人はそれも含めて、運用責任者・技術連絡担当者の連絡先を日本語・英語で記入します。
- IPアドレス返却申請書(リナンバ用)(11ページ目)
- 既にGlobal IPアドレスの割り当てを受けている場合はこれに記入します。手続き面倒そう・・・。
- 属性型・地域型ドメイン取得申請書(12〜14ページ目)
- 私は汎用ドメインなので記入しません。
- 汎用JPドメイン取得申請書(15, 16ページ目)
- 汎用ドメインをNTTに頼む場合は記入します。
- 申請ドメイン名
- 「foo.jp」・・・仮名です。一応JPRSのデータベースをチェックして、現在登録してないものを選びます。最も裁判沙汰にする覚悟があるならその限りではありませんが・・・。原則、ドメイン名は早い者勝ちですのでお忘れなきよう。
- 登録者情報
- 既にOCNでドメインの登録をしたことのある人はその際の登録番号を書いておけば次の16ページ目を埋める必要はありません。
- 新規登録者情報・公開連絡窓口情報
- 登録者情報は個人名で住所・メールアドレスを、窓口情報は組織名でも可。登録ドメイン名の公開連絡先として使用されます。
となる。面倒だが説明は丁寧なので、一度独自ドメインを取得してDNSを設定した経験があれば記入で迷うことはない・・・はず。
ついでにルータもあたってみる。どうも日程的に厳しいので、Yamahaの新発売ルータは外して、現在発売中のものを物色することにする。で、ルータをAllied-TelesisのAR320に決める。Coregaの直販サイトでの値段は消費税込みで\40K程。まあ安いに越したことはない。
決め手になったのは、既に同様のサービスを先行して行っているInfoSphereのBiz ADSL8サービスのページ。ここには動作確認済みルータの一覧が載っていて、グローバルIPアドレスを割り当てる検証を行っている。で合格しているものを見、機能を確認した結果、AR320になったという次第。これで100BASE-TXのHUB付きだったらいう事なかったのになあ・・・ま、安物を探して組み合わせることにしましょう。
契約書を埋める前に,とりあえずの方針を立てておく。
まあこんなところか・・・。それよか,ルータとサーバマシンの手配を何とかせにゃあ。ボーナス前にはきついなあ,トホホ。
「どーせ一週間とか二週間とか待たされるんだろー」と高をくくっていた所へ,いきなりみかかより連絡が来る。
幸谷様
お世話になっております。
NTTコミュニケーションズ、××と申します。
このたび、わたくしどもの固定IP付きADSLのほうに
お問い合わせ頂戴いたしましてまことにありがとうご
ざいました。
(中略)
幸谷さまのもとに実際に弊社の信頼できる代理店の
ほうをお邪魔させていただくか、本メールに添付の
申込書をFAX送信いただくかいずれにせよ、一度
お電話にてお話しさせていただきたいと思いますので
恐縮ですが、下記フリーダイヤルのほうまで××宛て
にお電話いただきたいと思います。
届いたメールにはPDFファイルの申込書が添付されていた。そーゆーのはWebに置いておいて欲しいけど・・・,元々は企業向けのサービスということもあって,誰にでも手の届く所にある必要はないということなのだろうか。
で電話をする。一つ心配だったことがあって,それの確認もしたかった。
T.Kouya 「あのー,これを契約しちゃうと,今使っているPPPoE用のIDとパスワード,E-mailアカウントやWebページなんかも使えなくなっちゃうんですか? 一応契約書の最初のページに『現在のOCNアカウントを継続するかどうか』を尋ねるところがあるんで,ここにチェックを入れなければ大丈夫だとは思いますが・・・」
我ながらヤな客だな〜とは思いつつ,契約後に「今までのアカウント全て無効になりました」ではどうしようもないので,年には念を入れて確認したいのである。
早速調べてくれた結果,
幸谷様
さきほどは、ご連絡頂戴しましてまことにありがとうございました。
早速ですが、表題通り現状のOCNから付与させていただいている
メールアドレスのほうは問題なくご利用いただけます。
手短かではございますが、取り急ぎご連絡させていただきます。
失礼いたします。
ということが判明した。しかし,メールアドレスは兎も角,外からDialupで接続するときは大丈夫なのか・・・? 一抹の不安を抱えつつ,A4用紙17枚もある契約書をせっせと埋めるのであった・・・。